めがねの匠と技 【メタル枠⑥】 研磨 「自分汚れて、めがねを綺麗にする」 メタルフレームの艶と深みのある輝きは「磨き」によって生まれる。この工程ほど長年の経験と技に左右される工程はない。「磨けば削れる」、匠はその当たり前を最小限に抑える。 その他のムービー More Story 一覧はこちら 【メタル枠③】 プレス 「取っ掛かりの部品の段階で良いものでないと、良いめがねフレームにならない」 動画を見る 【プラスチック枠③】 やすりがけ 「やすり一本で自分がおもうような丸みを出す、そういうことが楽しみ」 動画を見る 【プラスチック枠②】 削り 「めがねの顔ですから、その枠の表情にあわせた削りをしています」 動画を見る