めがねの匠と技 【プラスチック枠②】 削り 「めがねの顔ですから、その枠の表情にあわせた削りをしています」 プラスチックフレームの削りには内径と外径がある。顔の印象を大きく左右するフロント部分、匠は一つ一つのフレームの表情に合わせて削り方を変えていく。 その他のムービー More Story 一覧はこちら 【メタル枠④】 切削 「最低でも、誤差0.02ミリ以内に抑える」 動画を見る 【メタル枠⑦】 検査 「お客様の手に渡ってから壊れることは避けなければいけない、ここで絶対止める」 動画を見る 【プラスチック枠⑥】 仕上げ 「一番気を使うのは、蛍光灯の灯りが面にどのように映るか」 動画を見る