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眼鏡・楽器・医療の３分野の部品加工を主な事業とし、あらゆる分野の精密金属加工を創業以来続けております。今後とも研究・開発力を充実させ、時代のニーズに沿った高付加価値商品の商品化に力を注いでまいります。

＜医療部門＞
そのオーダー、数ミクロンの精度。眼鏡部門で培われた切削加工技術は、精密さが求められる医療機器部品分野でも応用されています。精度はもとより、一刻を争う医療現場で迅速なオペレーションを可能にする機能性も追求。多くの医師から高い評価を得ています。

内視鏡部品、歯科用部品、外科手術用処置具部品、光通信用部品

＜楽器部門＞
「眼鏡メーカーがなぜ楽器を？」 それは、プレス加工技術と楽器の相性がよいから。
プレスする→金属が高密度・高強度になる→響きが変わる
…と、いいことずくめ。音にシビアなプレイヤーに応えるべく、主にプロ向け管楽器の世界で当社の技術が生きています。

フルート部品、管楽器部品全般

＜眼鏡部門＞
〈眼鏡＝実用品〉という捉え方はもう昔の話。 今や眼鏡は「アイウェア」とも呼ばれ、ファッションの重要なアイテムになっています。個性化と多様化が進む業界の中で、他品種小ロット体制でしっかり応える。確かな技術力で裏打ちされた、創業以来の業務の柱です。

丁番、リムロック、1ヶ智、割智、ヨロイ、テンプル、ネジ、パイプ、ピン、ワッシャー